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スキンケアのよくある勘違い

化粧水つければ水分はあがる!だからモチモチ肌?



化粧水で重要なのは水分ではありません。水分はすぐに蒸発してしまいます。つけてすぐはみずみずしいですが、お風呂に入っていれば水分はたっぷりと吸収しています。でもやはりすぐに蒸発してしまいます。保湿とは水分の蒸発を防ぐことで、水分をあたえることはあまりいとはいえません。また、成分によっては、美肌菌を殺してしまうものもあるので注意が必要です。

半身浴、顔ミストは血行がよくなるから大好き!肌にもいい?



美肌菌は角質の上の方にいます。角質は0.02mmと非常に薄く、30分以上水分に触れるとはがれおちて壊れてしまいます(これが垢です)水分の触れて血行がよくなったとしても、顔の美肌菌は減ってしまい、乾燥肌を誘発してしまいます。但し、菌の増殖には皮膚温度、つまり血流が重要になります。
血行をよくするのはとてもよいことです。

温泉に入るとすべすべに!肌はキレイになる?



温泉はアルカリ性です。アルカリ性のものは肌の角質をとかしてしまいます。
天然のピーリングですので、その場ではスベスベになりますが、これは肌の角質がなくなり新しい肌が露出するためです。
肌がアルカリ性になると悪玉菌も増殖します。温泉では顔には水を当てず、入浴後には保湿対策やPHの管理を忘れないことが重要です。

よく顔を洗わないと老化する?フキデモノができる?



美肌菌は再増殖に8~10時間かかるため、1日に2回、3回と洗顔をすると、増殖期間が得られずにどんどん減っていってします。
また洗顔料の成分によっては美肌菌を殺してしまう場合もあるので洗顔料を使った洗顔は特に注意が必要です。フキデモノは角栓や美肌菌不足から起きます、ニキビに洗顔はあまり効果的とはいえません。洗う事で効果がある場合の方がすくなく、自分の肌質にあったコントロールがとても重要です。


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